紹介
コメディを披露
12歳の頃からコメディをやっている。「バンクーバー・シアタースポーツ・リーグ」(現は「ザ・インプロ・センター」)で即興コメディのレッスンを受け始めたのがきっかけだ。当時は子供向けのクラスなどなかったので、大人たちと一緒に学んだ。
キース・ジョンストンからレッスンを受ける機会にも恵まれた。即興コメディをあまり知らない人は、彼の名前を聞いたことはないと思うが、即興コメディを知っている人であれば、それはまるで、ジョンストンからレッスンを受けることが、まるで武蔵から剣術を教わるようなものだということは分かるはずだ。
20代の誰もがそうであるように、私も自分の人生で何をすべきか分からず、結局日本に来ることになった。東京は住むには素晴らしい街だが、英語でコメディをやりたい人にとっては、必ずしも最適な場所とは言えないかもしれない。
しかし、即興やスタンダップ・コメディをやりたいという、志を同じくする人々のコミュニティを見つけた。東京に来て数年後、高田馬場の小さなバーで初めてのスタンダップ・パフォーマンスを行った。
そこから、英語でコメディをやりたいという日本人コメディアンや、日本語でコメディをやりたいという外国人コメディアンと出会う機会があり、長年にわたり何度か日本語でのパフォーマンスに挑戦してきた。
しかし、自分の日本語力では本当に言いたいことを伝えきれないと感じたため、日本語の習得に注力し、JLPT N1に合格した。JLPTは全く面白くないが、それでも基本的な日本語力を固めるためには必要なことだった。
日本語学習に集中したのは、数年間コメディから距離を置いた期間の一部に過ぎなかったが、今は自分を見直して、再びステージに立ち、パフォーマンスを再開している!ぜひ僕のショーを見に来てほしい!
プロデューサー
1999年頃、高田馬場でスタンダップコメディショーの運営を引き継いでほしいと頼まれた。
そこから、主に英語だが日本語でも、即興コメディやスタンダップコメディのローカルショーのプロデュースを始めた。ある間、2003年ごろから2014年ごろまで、月に6本のショーを運営していた。
その後、世界的に有名なコメディアンを日本に招きたいという海外タレントマネージャーから連絡があった。それがきっかけで、エディ・イザード、ジム・ガフィガン、トレバー・ノアといった、東京を訪れる世界的なコメディアンたちのための大型会場でのショーをプロデュースする機会が生まれた。彼らは日本ではあまり知られていないが、信じてほしい、彼らは超大物だ。
しかし、制作のその側面を見るのは面白かったものの、結局のところ、僕はショーを仕切る側ではなく、ステージに立つ側になりたいのだ。だから、それは素晴らしい学びの経験ではあったが、今はステージ上でもっと面白くなることに集中している!
指導
長年にわたり、「東京・コメディ・ストア」というグループで定期的に即興ワークショップを教えていた。
その後、西町インターナショナルスクールや横浜インターナショナルスクールで、子供向けの即興ワークショップを指導した。また、早稲田大学でコメディに関するセミナーを行い、テンプル大学ジャパンキャンパスではコメディの授業を担当した。
コメディと即興を土台として、ナイキ・ジャパン、コカ・コーラ、マッキンゼー・グローバル・インスティテュート、NTT東日本などで、創造性とチームワークに関する企業向けセミナーを行った。